

なかよしの花にようこそ
「なかよしの家」は、川崎市宮前区で初めての、重度心身障がいのある方が地域の中で暮らすグループホームです。
住み慣れた地域で、安心して、そしてその人らしく暮らしてほしい。
ご本人にとっても、ご家族にとっても、その願いに応える場所として生まれました。
建物のつくりや設備は、利用者一人ひとりの状態に合わせて設計され、日々の食事も手作りにこだわっています。
ただ生活を支えるだけでなく、「ここにいていい」と思える安心感と、人とのつながりの中で暮らせる毎日を大切にしています。
法人概要
私たちは、重度障がいのある方が地域の中で安心して暮らせる場をつくることを目的に設立されたNPO法人です。
主にグループホームの運営を中心に、生活支援や地域とのつながりづくりに取り組んでいます。
2018年にはグループホーム設立に向けた準備としてシェアハウスを開設し、ホームヘルパーの派遣事業を開始しました。
その後、2019年2月に「グループホーム なかよしの家」の指定を受け、本格的に運営をスタートしています。
また、地域や次世代とのつながりを大切にし、大学と連携した講演活動や、学生のアルバイト・ボランティアの受け入れも行っています。
さらに、地域の農地を活用し、関係団体と協働しながら農作物の栽培にも取り組んでいます。
福祉の枠にとどまらず、人と人、地域と福祉をつなぐ活動を通じて、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指しています。

理事長挨拶
職員体制
■ なかよしの家(定員5名)
少人数だからこそ、一人ひとりに寄り添った支援ができる体制を整えています。
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施設長:1名
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サービス管理責任者:1名
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世話人:1名
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支援員:2名
社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師などの専門職が在籍し、それぞれの専門性を活かしながら一人ひとりの状態や生活に合わせた支援を行っています。
また、夜間の支援体制も整えており、安心して生活を続けられる環境づくりを大切にしています。
■ ヘルパーステーション なかむら
利用者の生活を地域の中で支えるための訪問支援体制を整えています。
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所長:1名
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サービス提供責任者:1名
グループホームと連携しながら、一人ひとりの生活に合わせた柔軟な支援を行っています。
理念
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人権・社会正義を使命に差別・偏見・無関心のない社会作り
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利用者中心の笑顔あふれるアットホームな居場所づくり
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すべての人の福祉ニーズを大切にし自分らしく暮らせる地域づくり
沿 革
2017年7月 特定非営利活動法人なかよしの花設立
重度障がいのある方が地域で暮らせる場をつくることを目的に活動を開始
2018年2月 シェアハウス開設
グループホーム設立に向けた実践の場として運営を開始
2018年4月 ヘルパーステーションなかむら開設
在宅生活を支える訪問支援体制を整備
2018年7月 アイルランド・ソーシャルワーク国際会議参加
2019年2月 グループホームなかよしの家開設
2020年1月 移動支援事業所指定
2020年2月 行動援護事業所指定
2020年4月 すがお塾発足(田園調布大学岩本ゼミと共催)・稗原ゆーず連絡会加盟
2022年10月 第2回ミニミニ遊びランド共催(2025年度第5回開催・共催継続中)
2023年6月 第1回ボッチャー体験会に参画
2023年7月 稲田堤事務所開設(多摩区菅)
2023年9月 福祉有償運送登録事業所許可
2024年2月 特定相談支援事業所開設(多摩区菅)
2025年11月 ノルウェー福祉施設視察
2026年3月 インド福祉施設視察
現在も地域との連携を広げながら、障がいのある方の暮らしの選択肢を広げる取り組みを続けています。

